名古屋市昭和区の歯医者 - 一般歯科・予防歯科・審美歯科・歯周病予防・虫歯予防・歯科衛生士募集

田部歯科クリニック
[田部歯科クリニック]
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第1回 放っておくと… ・第2回 仕上げ磨きはいつまでしたらいい?
第3回 ドラゴンズ優勝、ドラゴンズセール ・第4回 歯の健康のお話
第5回 今年を振り返って ・第6回 「新入生説明会」
第7回 暑さ寒さは彼岸まで ・第8回 「桜」
第9回 不都合な真実  ・第10回 「10月に入って」
第11回 クライマックスシリーズ ・第12回 今年も児童に授業
第13回 ★祝・日本一★ ・第14回 ヘアー・ケアー
第15回 桜の開花 ・第16回 「歯の一日健康センター」
第17回 人命救助 ・第18回 「歯の一日健康センター2」
第19回 「無差別殺人」第20回 「ハルガヤの花粉症」
第21回 「映画のパンフレット」第22回 「今年の梅雨」
第23回 「せみの声」

第23回 「 せみの声 」

せみの声 ぼちぼち蝉の声が聞こえだしました。朝犬の散歩で公園の近くを通るのですが、鼓膜が破れるのではと思うほどの大合唱です。小学校の時理科の授業で、名古屋で見られる蝉の種類と時期を教わったことがあります。そのとき、アブラゼミは 7 月 8 月を通して見られ、同じ時期にニイニイゼミがありました。クマゼミは 8 月半ばごろ鳴き始め、ツクツクボウシは 8 月後半に鳴き始め夏休みの終わりを告げるゼミと教えられました。
近年、この順序が変わりつつあります。昨日( 7 月 13 日)に既にクマゼミの死骸を見つけました。蝉の鳴き始めの時期から既にクマゼミが活動しているのです。一月も早く活動を始めるのはそれなりに理由があるのでしょう。これも温暖化の影響でしょうか?そういえば昨年はツクツクボウシの鳴き声はあまり聞いていないような気がします。小動物、昆虫には温暖化の波が押し寄せて既に生態系に影響が出だしているのかもしれません。

第22回 「今年の梅雨」

梅雨 7月も半ばになり暑い日が続くようになりました。今年の梅雨の時期は適度に雨が降ったと思います。少なくとも空梅雨ではなかったような気がします。ただ、日中の気温の差が大きかったり、湿度の差が大きかったりしました。そのため、体調を崩し私自身発熱しました。あと1週間もすれば梅雨も明けるでしょう。子供たちは夏休みに入り、元気に遊びまわる様子が目に浮かびます。今年の夏も暑くなるのでしょうね。くれぐれも熱中症にはお気をつけください。十分な睡眠、十分な水分補給、日射対策を万全にしてお出かけください。本当は熱いときに出歩かないのが一番ですけれどね。

第21回 「映画のパンフレット」

映画 先日映画の「相棒」を見に行ってきました。
実は先月のGWに子供と一緒に別の映画(仮面ライダー電王)を見に行って、そのとき既にパンフレットを購入していたのですが、そのパンフは封筒入りになっていて「映画の結末に関することが書かれているので、見終るまで開封しないでください。」と書いてありました。普段なら開けてしまうのですが、今回はじっと我慢をして見に行く機会を待っていました。

やっと、予定が朝から入っていない日ができ、好機到来とばかりに行きました。今回はmovix三好に行きました。この劇場は朝1番最初の上映に関しては1200円でかなりお値打ちに見られます。GWに行ったときは券を買うのに大行列、ジュース、ポップコーンを買うのにも大行列でした。今回は事前にネット予約をしていたのでスムーズにチケットを手に入れることができました。もちろん、この日は平日でしたので観客数はぜんぜん違いますが・・・。

日頃テレビシリーズの相棒は良く見ています。水谷豊さんの味のある演技、まじめな部分と、少し砕けていた部分があったりしていつも目が離せません。今回の映画「相棒」はいつも一癖ある議員さんが好意的に動いているのが印象に残りました。
ちなみに、パンフレットは開けなくて正解でした。あのような形式のパンフレットは初めてでした。

第20回 「ハルガヤの花粉症」

花粉 私は杉とハルガヤの花粉症があります。
スギ花粉は良く耳にされると思います。ハルガヤはイネ科の植物で5、6、7月に花粉が飛散します。ただ、九州、四国、本州ではこの時期梅雨と重なるためスギ花粉のような飛散はしにくいようです。

東海地方も先日梅雨入りしたと発表されましたが、ジメジメする日はあまりなく今日(6月13日)は湿度が低く花粉の飛散には絶好のコンディションです。もし、イネ科の植物の花粉症をお持ちの方はご注意ください。

第19回 「 無差別殺人 」

無差別殺人 先日秋葉原で白昼無差別通り魔殺人事件が起きました。なくなられた方にはお悔やみを申し上げます。一個人の憂さ晴らしのための尊い命が犠牲になったことは、非常に憤りを感じます。

これから書くことはあくまでも私個人の意見です。

人の命を奪う行為自体異常な行動です。(今回、戦争、地域紛争、テロは除外させてください。)普通に家庭での教育、学校教育を受けた方なら誰でもいけないことと認識をしているはずです。命の重みがわからないのでしょうか?今日のワイドショーでは犯人の過去を取材し今回の犯行の動機などを解明していました。たとえ、どんな理由があるにせよ人の命を奪った行為に変わりはありません。殺人事件の裁判では被告の弁護士は当時心神喪失状態であるとか、多重人格であったとかいって、無罪を要求することがあります。計画的であるにしろ、突発的であるにしろ人の命を奪うのに違いはありません。自分に降りかかった災難から逃れるために、人を殺めていいわけありません。「誰でも良かった、むしゃくしゃしていたからやった、目立ちたかった。」そんな安易な理由で命を奪おうと考える事自体おかしい。自暴自棄になって他人に迷惑をかけるのなんてもってのほかです。

殺人を犯した時の精神状態を裁判に持ち込むのではなく、人の命を奪ってしまった事実を裁いて欲しいと思います。そうでないと、彼が起こしたことが闇に葬られる気がします。きちんと自分の中で罪の重さを把握し、理解して欲しいと思います。彼は人として一番やってはいけないことをしたのだから


第18回 「歯の一日健康センター2」

歯の一日健康センター 6月5日(木)昭和区歯科医師会が昭和保健所との共催で歯の一日健康センターを実施しました。毎年、未就学児を対象として行っています。当日は雲行きが悪く、途中雨模様の中総計370名のお子さんが受診されました。

お子さんの口腔環境は良好でむし歯はほとんどありません。希望者は個別相談を受けましたが、そのほとんどが歯並びに関するものでした。親御さんの歯の衛生に対する関心の高さを物語っていると感じられます。

参加された先生、保健所関係者、衛生士学校関係者お疲れさまでした。有り難うございました。



第17回 「人命救助」

人命救助  先日の四川省の大地震で多くの方が被災されました。数多くの方が尊い命がなくなり、未だに瓦礫の下に埋もれている方もいます。謹んでご冥福を祈ります。合掌 。

 さて、引っかかるのは72時間という生死の境目を過ぎた後に日本から国際救助隊が行ったことです。たらればの話ですが、地震が起きてすぐ救助に行けばもう少しいい結果が出せたかもしれません。中国当局のプライドなのかわかりませんが・・・。

  四川省は戦時中旧日本軍が進駐したことがあり、対日感情があまりよくないところです。そういった背景が影響していたのでしょうか?
 現在医療チームが成都で活動しています。中国側と日本側の思惑がからんでなかなか活動拠点が決まらなかったようです。最終的には病院で手術をすることに落ち着気ました。日本の医療の高さをアピールしてきてもらいたいものです。

 僕自身いわゆるボランティアの経験はほとんどないです。せいぜいボーイスカウトに登録していたころ(橋本龍太郎さんが首相だったころ)九州の九重高原で日本ジャンボリーがあり、そこのGHQの救護衛生部に歯科医としてつめていたことぐらいです。開業している今は海外協力隊のようなことはさすがにできないですね。今回行かれている方には脱帽です。

第16回 「歯の一日健康センター」

歯の一日健康センター  毎年6月のはじめに歯の衛生週間があります。それにともない名古屋市歯科医師会は全区 において歯の一日健康センターを実施します。当昭和区でも昭和保健所で歯の一日健康センターを6月5日(木)実施します。対象は未就学児です。内容は歯科健診、ブラッシング指導、フッ素塗布です。

 ここ最近役目上毎年参加をしています。口腔内の状態は非常に良いお子さんが多いと感じられます。予防の意識が向上している表れではないかと思います。フッ素塗布は3,4ヶ月に1回のペースで受けたほうがいいと思います。あくまでもこの一日健康センターは動機付けです。「年1回このセンターでフッ素を塗ってもらったから、むし歯にならない、大丈夫。」なんて思っている方はいないと私は思いたいです。当然やらないより、やったほうがいいと思います。でも、継続した方がより効果が増します。

 今は、ほとんどの歯磨き粉にはフッ素が入っています。中には入っていないものがありますので歯磨き粉を購入される場合は確認をしてください。歯磨き粉は毎日使うものなので、歯磨き粉の中に入っているフッ素は低濃度です。歯垢をついた状態でフッ素を塗っても歯の中にはフッ素は取り込まれません。まず、歯ブラシに何もつけないで、歯全体をブラッシングして歯垢を落とす。その後、歯磨き粉をつけて全体に薬の成分をいきわたらせてください。水ですすぐ時あまり長い時間をかけると、せっかくのフッ素が逃げてしまうので短時間にとどめてください。
 毎日のご家庭でのセルフケアーに加えて、3,4ヶ月に1回のペースで診療所でのフッ素塗布をしてもらうとよりいいと思います。

 歯の一日健康センターを機会に、むし歯を作らない口腔環境を目指してはいかがですか?

第15回 「桜の開花」

ヘアーケアー  花見のシーズンがやってきました。3月の半ばごろから日中の最高気温が15度をこすようになり、時には20度を超す日もありました。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので春分の日がすぎると、上着も薄手のもので十分です。それとともに花粉の飛散が増えて、花粉症の私としては少しつらい時もあります。1月頃から抗アレルギー役を朝・晩飲み、外を歩くときはマスクが手放せません。診療室内の空気清浄機はフル稼働です。おかげで院内にいるときは快適な状態を保っています。  

今年の小・中学校の入学式は4月7日(月)です。そのころまでまだ桜の花は残っているかな?少し遅いかな? 今日(3月31日)は寒気が入り風が強く吹いています。せっかく咲いた花が散ってしまわないか心配です。日本の入学式、入社式には桜の花がないと何か足りない気がします。某会社のCMで入学式のシーンには桜の花が映されています。9月に新年度を始めるという案も出ているようです。長ーい夏休みに後に入学式をしてもいいとは思いますが、でも、桜と入学式は切り離すことは考えられません。  

北京オリンピックとチベット問題、アメリカのサブプライムローンの問題から金融不安、ドル安株価低迷、景気の減退、暗い話が多くていやになります。せめて、自分の診療所、家族では明るい状態でいたいものです。

第14回 「ヘアーケアー」

ヘアーケアー 私の通っているヘアーサロン「ポネルPONEL」(美容院です)につい て、お話ししたいと思います。

そこには平成4年頃よりお世話になってます。元々、 大学病院の近くと言うこともありそこに行くようになりました。そこのマスターのこだわりがすごく、「髪の毛にダメージを与えるのはパーマでなく、頻繁に使用するシャ ンプーに原因がある。」と考え、洗髪するときの水にこだわり、水だけで洗浄力があ る(ディレカ)を取り入れたり、さらに自分のサロンでシャンプー、コンディショナー を開発すると言った、日々研究熱心のかたです。
近年では頭皮を改善するためにいろ いろなハーブオイル(イソフラボン、ボタンピ、シソ、ニーム等)を利用して、健康 な状態を維持できるように考えています。脂性の頭皮を過剰にシャンプーすると乾燥 肌になってしまうといわれたときは驚きでした。

以前頭皮の状態をカメラで写してもらい、髪の生えている毛根の部分の汚れた場所、 清潔な場所や、頭皮の健康なところ、赤く炎症を起こしているところなどを見せて貰 いました。私自身患者さんに口腔内を写真撮影して、見て貰いますが、こと頭皮など 自分で見ることはできません。お客さん一人一人にあわせたヘアーケアーの仕方、頭 皮の管理が必要といえるでしょう。私ども歯科の仕事と似たところが有ると感じました。

そのポネルさんですが、12月より医療エステを展開するようです。もちろん、原 点の美容院の仕事はもちろんのこと、より健康を維持するためには何が必要かを考え ています。彼らは歯の健康も視野に入れており今後の活躍を期待しています。

Ponel HP http://www.ponel.jp

第13回 「★祝・日本一★」

★祝・日本一★ いや〜!!やってくれました!!ドラゴンズの本拠地、名古屋で胴上げですよ。外で皆さ んと一緒に大画面を見ながらではなく、自宅でテレビ観戦でした。山井から岩瀬に交 代して1点を守り抜いた試合でした。胴上げを見るとジーンとこみ上げてきます。1 1月1日(木)の夜は遅くまでテレビのチャンネルをかえて、日本一が決まった瞬間 の映像、胴上げのシーン、ビールかけでのインタビューを見ていました。

 一夜明けて、中日の日本一を扱っている局はメーテレの「どですか!!」だけで、 「朝ズバッ」や、他のワイドショーは全然扱っておりませんでした。TBSは横浜ベイスター ズの親会社だから扱わなかったのかもしれませんが、「日本一」になった球団なので、もう少し画面に出ていてもいいとは思いますが・・・。日本ハムが日本一になったら画面をにぎわかしているのでしょうか?中日ドラゴンズは未だに「地方の一球団」の枠、殻から脱皮できないのでしょうか?
仮に、セリーグの優勝者ジャイアンツであったらもっと画面に出ていたんでしょうね。ジャイアンツが優勝をせず、2位から中日のようにCS(クライマックス・シリーズ)を勝ち上がり、日本一になったら手のひらを返したようにテレビに出てくるのでしょうね。今年から始まったCSですが、これは誰が提唱したのでしょうか?提唱してしまい、「しまった!!」と思っている方がいるのではないでしょうか?  落合監督は昨日の段階で来期セリーグを優勝して、さらに「日本一連覇」を目標に掲げ ました。来年も中日の活躍を見守っていきたいと思います。中日の選手の中からも北 京五輪の野球チームに選ばれた選手がいます。星野監督の下、一丸となって頑張って欲 しい物です。

 まずは、休養して次なる目標に走ってください。改めて選手の皆さん、ファンの皆 さん共に感動をありがとう。「万歳!!、万歳!!、万歳!!」\(^^)/

第12回 「今年も児童に授業」

授業風景 昨年に続き本年も吹上小学校で5年生に対し40分程度「歯の健康」と題してお話をする機会をいただきました。
昨年話をした時に担任の先生から伺ったのですが、「まだ、はの構造(解剖)を理科で教えられてない。」といわれたので、 歯の側面から断面図を見せ外から1,エナメル質、2,象牙質、3,歯髄があること、 そして歯が骨(歯槽骨)に植わっていて歯とと、繊維(歯根膜)でつながっていること、 骨の上に歯茎(歯肉)があることを話しました。 さらに、フッ素がなぜ虫歯予防になるのか、 キシリトール入りのガムを噛むとなぜいいのかを話しました。

授業風景子供たちには私が診療で見かけた歯垢(プラーク)が一杯ついた歯の写真、 歯肉炎の治療前後の写真などを見せました。 僕の話で子供たちが少しでも口腔内のケアーに気をつけ、一生自分の歯で過ごすよう努力をしてもらえればと思います。 むし歯、歯周病の知識を正しく身につけ、予防歯科に取り組んでもらえれば喜ばしいことです。  子供たちから質問を受けていますので次回のコラムにその質問とその問いに対する 私自身の考えを述べられればと思います。

第11回 「クライマックスシリーズ」

風邪本年の中日ドラゴンズは詰めが甘く、セリーグ優勝には至りませんでした。でも、日本シリーズに参加するには、今年より開催されるクライマックスシリーズを勝ち上がらなければいけません。

一位のジャイアンツが一番有利とは思いますが、最後の意地を見せて欲しいとおもいます。日本シリーズに参加し、さらに日本一になってほしい!!切なる願いです。

第10回 「10月に入って」

風邪9月は日中の最高気温が30度近くまであがっていたのに、10月の声を聞いたら一気に冷え込んでいます。もう少し徐々に冷え込んで欲しいものです。娘の通う幼稚園では早々とカゼがはやっている様で、体調管理をしっかりしておかないと・・・。  

この仕事をしていると肩、腰を痛めることがあります。先日右の股関節が痛くなり(運動痛)日頃通っているカイロプロテクターの先生の所におじゃましました。

懇切丁寧に治療をしていただき、動かすときに生じていた痛みは消えました。そこには今年の5月頃よりお世話になっています。無理な姿勢で治療をすることもあり、この先生には感謝しております。
場所は昭和区曙通にあります。健身堂(けんしんどう)といいます。健身堂さんのサイトへはリンクできるようにしますので、もし、気になるところがある方は一度覗いてみてください。

健身堂ホームページ : http://www.kenshindo-chiro.hello-net.info

第9回 「不都合な真実」

不都合な真実5月17日の木曜日ドキュメンタリー映画「不都合な真実」を見てきました。名古屋では2週間の限定上映でイオンワンダーシネマへ見に行きました。私が出掛けた時間は午前10時前後で、最寄りの地下鉄鶴舞線「上小田井駅」を下車したときには雷は鳴るし、バケツをひっくり返したようなものすごい雨が降っていて、その中を濡れながら映画館まで歩いていきました。

この映画のことは以前テレビでアメリカ元副大統領のアル・ゴア氏が出演して、地球温暖化の現状、その影響によって世界各地での気候の変化、とりわけ、極地での氷河融解の事実は衝撃的でした。
その後、私は書店で「不都合な真実」の書籍を購入しました。
名古屋でこの映画を上映していると知り、どうしても見に行きたくて雨の中行って来た次第です。

世界的に環境保護、二酸化炭素による地球温暖化が叫ばれている中、アメリカは京都議定書に署名せず、自国の繁栄ばかり主張し、未だに大量消費を続けている。車の排ガス規制はアメリカが一番遅れているそうです。そのため、アメリカで作った車は、世界各国の排ガス規制に適合せず自国の中でしか売れません。

そういう状況下で日本のトヨタ、ホンダはハイブリット車を作り、アメリカ国内で販売し売れ行きも好調です。アメリカ国民が環境に対して意識があがっているのが救いといえるでしょう。これから以下に書くことは僕個人の意見です。
1.マスコミは環境保護、地球の温暖化について取り上げています。しかし、真夜中放送する必要があるのでしょうか?緊急放送を流すことは重要ですが、深夜のテレビ放送は本当に必要でしょうか?
2.24時間のコンビニって必要ですか?また、ショッピングセンターの24時間営業は必要でしょうか?どれほどの電気を消費しているのでしょうか?環境に優しくといっている経営グループの本質は違うとこにあるのではと思います。
いろんな仕事の方がいて、生活パターンは複雑になってます。それは理解できます。でも、どこのコンビニも24時間開いている必要があるでしょうか。人間は一度便利になればそれを元の状態に戻すことは難しいと思います。自分の子供達の将来、安心して地球に住めることができるのか。子供達が環境難民にならないよう、配慮するのが今の大人にできることではないでしょうか。「不都合な真実」この映画を見て下さい。避けては通れない路です。一度地球について考えてみてはいかがでしょうか?

不都合な真実

第8回 「桜」

桜今年は桜の花を見に行きませんでした。近くの鶴舞公園に休みの日の昼間にふらっと行くのですが、タイミングを逃しました。入学式、入園式にはやはり桜の花があると映えますね。

9月から新年度を始めるという声が一時期ありました。でも、桜の花の見頃が新年度である方が違和感がない。先日、テレビで「みなみこうせつ」が、「団塊の世代の我々は人生80年として後20回ぐらいしか、桜の花を見ることができない」と話していました。

私は今41才です。まだ、桜の花をこれから先何後見ることができるのか、なんて考えたこともありません。
働きだしてから1年の早いこと。それが年々速く感じるようになってます。時間がいくらあっても足らなく思えます。自分自身が還暦になったとき、どんな風に時間を感じているんだろう?一日一日悔いを残さず、しっかりと生きていたいものです。

第7回 「暑さ寒さは彼岸まで」

暑さ寒さは彼岸まで 3月の半ばになりましたが、また、寒さが戻ってきました。

2月には暖かい日が続いて地球の温暖化に拍車がかかったのではといわれていました。どことなく気候はおかしくなってます。後1週間ほど春のお彼岸になります。そのころには、寒さが抜けるでしょうか?

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきましたが、その言葉が適合しない気候にならないよう、日々の生活に気を配っていきたいと思ってます。
急に気候が変化してます。皆様お体にはご自愛下さい。

第6回 「新入生説明会」

新入生説明会 一月末に4月から就学する新入生の保護者に対して「正しい歯の磨き方」と題してお話しする機会を得ました。この話は昨年より行わせていただいております。毎年歯科検診して感じたのですが、永久歯(特に第一大臼歯)が萌出した後、口腔環境の悪さのために齲蝕(うしょく=むし歯)になっているケースに遭遇してしまいした。私の担当している吹上小学校は6年生のDMFT(一人齲蝕罹患歯数)*1 は1本を切っていますが、児童の中には永久歯に多数齲蝕*2 を持っている子がいます。この状況を変えるには仕上げ磨きを小学校になっても続ける必要と思い校長先生にお願いして、実施をする運びとなりました。

当日の話の内容は以下の通りです。

1. 老齢化が進みこの先20から30年後には国民医療費はかなり伸びることになります。そうなると国は欠損補綴(入れ歯、ブリッジなど歯のないところに対する処置)は健保適用からはずすかもしれない。必然的に歯を守らなければならない。

2. 歯科健診後に貰う検診結果の内容とその対応について、特にCO(シーオー)=虫歯になる前兆で、歯の表面のエナメル質が透明感をなくして白く濁っている状態)の場合、検診の場所では齲蝕と判断できていないため、診療所で確定診断をつけて貰うこと。COの状態は変色(白濁、茶褐色等)になっていても歯の表面が欠落していない限り齲蝕とは判定していません(学校歯科医会の内規)。また、齲蝕になっていないが現在の口腔環境のままでいると、齲蝕になり得る歯をCOとしています。そのため、診療所で齲蝕なのか、COなのか鑑別をつけて貰い、治療が必要なのか、予防的な処置で経過観察をするのか判断をして貰ってください。定期的な予防処置、日々のブラッシング、仕上げ磨き、児童の口腔内を保護者は勿論のこと、かかりつけの歯科医の管理下におくことが肝要です。

3. 乳歯から永久歯にかわる交換期は特に歯垢が沈着しやすく、齲蝕、歯肉炎がおきやすい。仕上げ磨きをしながら歯、歯肉の変化を確認して下さい。日々積み重ねていくことで、きれいな口腔内を保つことが当たり前、習慣になればしめたものです。お子さんとのスキンシップに役立てて下さい。

※仕上げ磨きについてはコラム2にも書いてあります。そちらもご覧下さい。

予防処置について皆さんにお考えいただきたいことがあります。皆さんもご存じの通り歯科の治療には「保健治療」「自費治療(保険適用外)」があります。どんな治療でも診査・診断、その後治療になります。保健治療では病名がなければ治療になりません。病名が付かないので予防処置としてのフッ素塗布、MIペーストの塗布は基本的には保険外にあたります。{「Cの疑い」ではX線撮影しか保険は効きません。}
 ただし、例外としての16才未満患者さんで齲蝕多発傾向者に該当した方は齲蝕治後、 「C管理中」として健保適用になります。齲蝕多発傾向者に該当しない患者さんの指導・管理の場合は保険外併用療養費を支給する場合は「C特療」として一部健保から補助されます。これらは齲蝕の治療をした後の話で、齲蝕のない方は除外されます。
 患者さんに「保険外の治療でも構いませんか」とお聞きするとほとんどの方が「保健治療で結構です」とお答えになります。では、予防処置は保険外に該当しますが皆さんはどうされますか?

保険外なので虫歯になるまでそのままにされますか?
それとも、積極的に予防しますか?
私は一生虫歯や、歯周病のない状態で過ごしたいし、皆さんにそうあって頂きたいです。

* 1:DMFT:一人が齲蝕に罹患している歯を所有している本数(D:現在齲蝕に罹患している歯、M:齲蝕により喪失した歯、F:齲蝕を治療した歯、
* 2:齲蝕:いわゆる虫歯のこと、C
「Cの疑い」は違和感や、しみるなどの主訴があり、X線写真を撮影して診査したときCでないと判断した場合に「Cの疑い」という病名をつけます。「C管理中」「C特療」もあくまでレセプト(診療報酬明細書)の病名です。

第5回 今年を振り返って

今年もあと残すところあと1ヶ月を切りました。忘年会シーズンも始まりました。先日タクシーの運転手が話していましたが、12月7日(木)の段階ですでに15回こなしたというお客さんを乗せたそうだ。でもここまでこなす方は、日頃から飲む機会があるのでしょう。ちなみに私は4回の予定です。趣味(アマチュア無線)仲間、医局の忘年会、昭歯会ゴルフ、当院の忘年会、最後に昭和区歯科医師会の役員会の忘年会です。

さて、年末なので今年の総括をしなければと思います。今年初めて自院のホームページを立ち上げ、情報発信を開始しました。自分の治療に対する考え方針を書きとめたつもりではありますが、まだまだ改良をしなければと思っています。

今年の4月に保険点数の改正があり、診療の点数だけでなく診療の流れ、システムが変わりました。そのため、患者さんにとまどいを与えたかもしれません。ただ、私の考えている基本的な診療の流れは、患者さんの情報を把握した後、

1:緊急処置、疼痛の除去
2:歯肉のコントロール(歯周病の治療を含む)
3:齲蝕、抜歯等のいわゆる歯科治療
4:欠損部の治療
5:治療終了後のメインテナンス

です。ただ、患者さんのニーズと合致しないことも間々あります。こればかりは、患者さんとよく話し合って治療の方向を決めるしかありません。「一口腔一単位」として考えたり、咬み合わせを重点に治療方針を決める事の必要性を理解して貰います。

日々の診療で、だんだん予防、メインテナンスの重要性を理解していただけているという実感を持つようになってきました。今後はもっと、予防の重要性を広めていきたいと思っています。

本年最後のコラムにおつきあいいただきまして、ありがとうございました。来年も皆様にとって、良い年でありますよう、お祈りしております。では、新年またお会いしましょう。

第4回 歯の健康のお話

9月の半ばに学校歯科医として任されている小学校で、「歯の健康」と題して話をする機会を頂きました。対象は5年生でした。その子達の歯は、乳歯から永久歯に生え替わる途中か、すでに永久歯に生え替わり終えています。

当日は、「口、咬むことの役割(摂食・嚥下の仕組み)」「虫歯の原因、症状、予防」「プラークコントロールの必要性」「定期健診、予防処置の重要性」について話しました。まず、きちんとプラークコントロールによって管理された口腔内を示しました。次に、プラークコントロールが不十分なため引き起こされる虫歯、歯肉炎について、さらに、治療終了後口腔管理が不完全だったために起きた二次齲蝕等の写真を児童に見せて説明しました。プラークコントロールによって治癒した初期の歯周病の症例を治療前後の写真を提示して、ブラッシングによるプラークコントロールの必要性を理解して貰いました。磨き癖は誰にも起きるので、定期的に歯科医院を受診して、口腔内のチェック、汚れているところを染め出しして自分のブラッシングの状態を確認して貰うよう指導をしました。

高校までは歯科健診がありますが、すべての大学短大で歯科健診があるとは限りません。ましてや、社会人になると、すべての会社で事業所健診を行われることはありません。その健診も自分で受ける意思表示をしないと受けられません。その点も児童に話をしました。自分から積極的に健診、予防処置を受け、一生自分の歯で豊かな生活が過ごせられるよう、私の話が少しでも役に立てばと思っています。

5年生に対する話は今年から始めました。新1年生の保護者の方にも虫歯予防(仕上げ磨きの必要性)について話をする時間を作っていただけました。可能な限り口腔内の健康に対してお手伝いをしていきたいと思ってます。予防歯科の考えに賛同し、貴重なお時間をさいていただいた校長先生、養護の先生に深謝いたします。

第3回 ドラゴンズ優勝、ドラゴンズセール

平成18年10月10日、落合監督率いる中日ドラゴンズが2年ぶりのリーグ優勝を果たしました(拍手喝采)。生まれてからズーッと名古屋に住んでいるので、必然的にドラゴンズファンになりました。今まで5回中日の優勝を見ることができました。ただ、日本シリーズを見に行ったのは、高校時代に1回行っただけです。(ここまで執筆10月23日)

残念ながら今年も日本一になりませんでした。来年こそは日本一になってほしいものです。精神面も充実した常勝チーム王者中日をみたい。

中日が優勝すると当然のごとく、ショッピングセンター、デパート等で優勝おめでとうセールが開催されます。新聞紙上には子供のことを放って、買い物に集中している奥様方の姿が載っていました。この日のために買い物を我慢して待っていた方もあるとか。でも、このセール品は前もって用意されていて、もし、優勝を逃しても応援セールとして処分される物だそうです。売る側も損をするようなことはするとは思えません。ならば、定価を初めから下げて売った方が、より商品がはけると思うのですが。「薄利多売」

現在景気が上向きで、「いざなぎ景気」よりも続いているのだそうです。果たしてそうなんでしょうか?ある一握りの業界の話のような気がしてなりません。そう感じるのは私だけでしょうか?

第2回 仕上げ磨きはいつまでしたらいい?

仕上げ磨きはいつまでしたらいい?お子さんの仕上げ磨きはいつまでしたらいいと思いますか?
お子さんが小学校にあがった時を区切りにしている様に見受けられるときがあります。また、弟、妹が生まれた後に「お兄ちゃんだからとかお姉ちゃんだから」とか言う理由で手を退いてませんか?

乳歯列が完成した後、6才前後に第1大臼歯が萌出してきます。その後順次乳歯から永久歯へと生え替わっていきます。早いお子さんは小学校6年生で第2大臼歯まで生えている子もいますが、側方歯群(小臼歯、犬歯)の萌出は小学校3年生頃から順次始まり、5、6年生ぐらいまでかかります。乳歯、永久歯の交換時期は上下のはがキチンと咬み合わないため、萌出中の歯の咬み合う面(咬合面)に汚れが沈着しやすくなります。そのため虫歯に罹患するリスクは高くなります。歯が一様に並んでいないため非常に磨きにくく、歯肉炎にも陥りやすい状態です。歯肉炎になると歯ブラシでさわるだけでも出血をするので、「そーっとしておこう」という心情が働き、より多くの歯垢(プラーク)が沈着していきます。

今年の学校の歯科検診で下顎の中切歯、側切歯の舌側面に歯石が沈着している児童を多々みました。児童本人は歯磨きをしているのですが、効果のある磨き方をしているかと言えば「No」でしょう。やはり親の目と手が必要と考えます。ただ、漠然と仕上げ磨きをするのではなく、歯、歯肉の変化を気にながらブラッシングをして口腔内を管理した方がいいでしょう。永久歯列が完成する時期まで親が仕上げ磨きをした方がいいと思います。睡眠中は口の中は唾液の分泌が少なくなり虫歯になりやすい環境です。就寝前にお子さんとのスキンシップとして仕上げ磨きをしてはいかがでしょう。

この時期学校からの検診結果(治療勧告書)をもらってくるお子さんもいるでしょう。
CやGにチェックのある方は勿論歯科医を受診してください。CO、GOがある場合、治療の必要があるかもしれませんし、また、予防処置をして経過観察をする場合もあります。何れの場合も歯科医に診てもらい相談される事をおすすめします。

仕上げ磨きはいつまでしたらいい?学校歯科検診での齲蝕の検査基準では、歯の変色(茶色、白濁)を認めても、歯の表面に実質欠損がない場合はCOと判定します。そのため、歯科医の受診をした時にX線診断で齲蝕と判定される場合もあります。診査の結果COである場合予防処置をします。
当院ではプラークコントロールをして、PMTC(機械的歯面清掃)後、フッ素(例2%フッ化ナトリウム:フロアーゲル)塗布をしたり、歯質再石灰化促進ペースト(MIペースト:GC社製、RecaldentTM配合)を塗布します。

齲蝕と判定した場合、齲蝕の進行度、その児童の年齢を考慮して上記のような予防処置をする場合もあれば、切削して修復処置をすることもあります。特に永久歯の齲蝕の場合歯質の保護の観点から積極的な切削治療は避ける風潮にあります。しかし、これはしっかりとした歯科医の管理(日々のプラークコントロールと定期的な予防処置)におかれての話です。

第1回 放っておくと…

記念すべき第1号のコラムです。日頃治療の時間内では自分の治療に対する考え方や、患者さんへの願い等、現場では伝えられない事が多々あるため、その事柄をサイトに載せることで、患者さんへの情報提供の一助になればと思い、ホームページを立ち上げる事にしました。

突然ですが、歯医者はできるだけ行きたくない所の一つに挙げられます。
行きたくないがため、虫歯の痛みを我慢に我慢を重ねて、どうにもならなり覚悟を決めて医院のドアを開ける方が多いのではありませんか?

放っておくと・・・そのような「歯髄炎の痛み」を経験すると二度とそうならないように、早めに治療を受けると思うのですが、実際は同じ事を繰り返してしまう。「歯髄炎の時」に抜髄処置(神経を取る作業)をした後に、痛みがなくなったため、ズーッと放置して、虫歯の菌が歯根の先端から抜け出て歯根膜炎をおこし、より重得な状態に陥ってしまったり…

腕や足などケガをした場合そのまま放置しても治癒しますが、歯の場合、虫歯になって穴があいても、自然と穴がふさがれる事はなく、虫歯の菌は歯の中へ中へと進入していきます。歯髄の中で第2象牙質という物ができ、一時的に痛みを緩和させようとする組織ができはしますが、虫歯の菌が死んだ事にはならず、症状は悪化の一途をたどります。

今以上お口の中について関心を持っていただき、体が出している異変を逃さないでください。口腔内を清潔に保つ事で、インフルエンザを罹患しにくくなったり、血糖値が安定したという報告もあります。先へ延ばせばのばすほど、治療に手間と治療費もかかります。なんと言っても予防に目を向けていただきたいです。

 

 

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