初めての方へ

FIRST

ごあいさつ

当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。
最近の歯科界はご存じの通り予防を重視するようになり、虫歯治療は最小限の切削にとどまるように変化をしてきています。以前のように脱落しにくいように複雑な形態に切削することは極力しないようになってきました。高齢者の方で無歯顎の方と、20本以上歯の残っている方を比べると、やはり、残存歯数の多い方の方がお元気ですし、認知症の方の割合は少ないです。治療終了時の歯、歯肉は一番いい状態です。この状態を維持するために、メインテナンスが必要となります。悪いところを見つけるのがメインテナンスではありません。人間ドックと同じです。結果が良好ならそれに越したことはありません。その繰り返しが要抜歯の歯を作らない秘訣と思います。
定期的にメインテナンス(当院のオフィスケアー)に加えて、ご家庭でのセルフケアーは勿論欠かせません。一生自分の歯でいきいきとした生活を送るために、私達と一緒にお口から健康を考えませんか?

当院の特徴

全歯のイラストに被せ物や充填物(FMC、CR充、義歯など)の位置が記され、残存歯数や要治療部位などの現状を記録した「お口の診断書(デンタルチャート)」の画像。

お口の状態を“見える化”する診断書を作成

ー 言葉だけでは伝わらないリスクも見える。あなた専用の「お口のカルテ」

「今、自分の口の中がどうなっているのかわからない」という不安をなくすために、当院ではイラスト付きの分かりやすい診断書をお渡ししています。虫歯の進行度、歯周病のリスク、普段のブラッシングでは落としきれていない汚れの位置などを視覚的に“見える化”。ご自身のお口の現状と、これから行う治療の必要性をしっかり納得いただいた上で、安心して治療に進んでいただけます。

マイクロスコープによる精密治療

ー 肉眼では見えない原因も確認。大切な歯を残すための「超精密」アプローチ。

歯科治療の成否は、いかに微細な異変に気づけるかにかかっています。
当院では、視野を数十倍に拡大できる歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を導入。肉眼やルーペでは見落としがちな微小な虫歯、歯の根のひび割れ、複雑な根管の内部まで緻密に確認します。これにより、削る量を最小限に抑え、天然の歯をできるだけ長く残すための丁寧で精度の高い治療を可能にしています。

歯科医師が、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を覗き込みながら患者の精密治療を行っている様子。視野を拡大し、細部まで確認しながら治療を進めている風景。

日本顎咬合学会認定 咬み合わせ認定医

ー その痛み、実は「咬み合わせ」が原因かも?

一本の歯を治すだけでなく、お口全体の「機能」と「健康」を守る。それが当院の診療方針です。「日本顎咬合学会認定 咬み合わせ認定医」である院長が、歯並びや顎の動き、筋肉のバランスまでを総合的に診断。正しく咬み合うことは、治療した歯を長持ちさせるだけでなく、肩こりや頭痛といった全身の不調改善にもつながります。生涯おいしく食べられる、健康的なお口のバランスを一緒に作っていきましょう。

予約方法

当院では、お電話でのご予約を受け付けております。
インターネットでの操作が苦手な方や、症状について事前にスタッフへ相談してから予約を決めたいという方も、どうぞ安心してお掛けください。
受診に関する疑問やご不安にも丁寧にお答えいたします。

お電話をいただく際のお願い

誠に恐れ入りますが、診療時間外の電話対応はいたしかねます。
休診日や夜間など、診療時間外にお問い合わせいただいた場合はお繋ぎすることができません。
恐れ入りますが診療時間内(9:00〜12:30/14:00~18:00)に改めてお掛け直しいただきますようお願いいたします。
※木曜日、日曜日、祝日は休診日となります。
※土曜日の午後診療は、14:00~16:30となります。

来院時の持ち物

マイナ保険証

必ずご提示ください。当日にお持ちでない場合、法的な規定により一時的に医療費が全額自己負担(10割負担)となってしまいますのでご注意ください。

各種医療費受給者証
(対象の方のみ)

公費負担の対象となる方(子ども医療、高齢者医療、ひとり親家庭医療など)は、上記の保険証等とセットで受付へお出しください。

お薬手帳
(または現在服用中のお薬)

歯科治療では、麻酔や処方薬の選択において、現在飲んでいるお薬との飲み合わせやアレルギーの確認が不可欠です。安全な治療を行うための大切な情報源となります。

診療の流れ

STEP1

来院

まずは受付にお越しいただき、マイナ保険証をご提示ください。
初診の方には、現在のお悩みやアレルギーの有無などを記入いただく問診票をお渡しいたします。リラックスしてお過ごしいただけるよう、スタッフ一同丁寧に対応いたしますので、わからないことがあれば何でもお気軽にお声がけください。

受付カウンターにて、スタッフが患者に歯科クリニックの診察券を手渡しで受け渡ししている手元の様子。

STEP2

口腔内検査・レントゲン

治療を始める前に、現在のお口の状態を詳しく、正確に把握するための精密な検査を行います。

  • 口腔内検査(お口のチェック)
    虫歯の有無や進行状況、歯周病の状態(歯ぐきの腫れや歯周ポケットの深さ)、噛み合わせ、過去に治療した部分の状態などを歯科医師や歯科衛生士が目で見て、触れて細かくチェックします。
  • レントゲン撮影(画像診断)
    目視だけでは見えない、歯の根っこの状態、顎の骨の量、歯と歯の間に隠れた虫歯などを確認するためにレントゲン撮影を行います。
患者の口の中を、医療用手袋を着用したスタッフがデンタルミラーと探針(プローブ)を用いて丁寧にチェックしている口腔内検診の様子。

STEP3

応急処置

「歯が激しく痛む」「詰め物が取れて噛めない」といった緊急性の高い症状がある場合は、まずはその苦痛を取り除く応急処置を最優先で行います。

歯科医師が、診療台で仰向けになった患者の口腔内を器具を使って治療している様子。痛みや急なトラブルに対応する応急処置・治療風景。

STEP4

精密な検査に基づいた治療計画のご提案

応急処置でお口の環境を整えた後、レントゲン写真、口腔内写真、歯周病検査などの科学的な情報と、ご要望を掛け合わせ、あなたにとってより良い治療計画を構築します。
複数の選択肢がある場合は、それぞれのメリット・デメリット、費用などを分かりやすくご説明し、ご納得いただける計画を一緒に決定していきます。

歯科医師が、タブレット端末に表示されたレントゲン画像(パノラマ写真)を指さしながら、患者へ丁寧に治療計画の説明・カウンセリングを行っている様子。

STEP5

診療

決定した計画に沿って、症状の根本的な原因を解決するまで責任を持って徹底的に治療を行います。治療の途中で疑問や気になることが出てきた際も、その都度柔軟に対応いたしますのでご安心ください。一時的な痛みの解消にとどまらず、すべての治療が完了し、患者様が心からの笑顔を取り戻せるその日まで、質の高い医療とサポートを提供し続けます。

歯科医師が、診療台で患者の治療を真剣な表情で行っている様子。計画に沿って丁寧かつ緻密な処置を進めている治療風景。