ホワイトニング

WHITENING

ホワイトニングとは

ホワイトニングを検討する女性

ホワイトニングは、歯を削ることなく、専用の薬剤を用いて歯を内側から白くする施術です。歯の表面の着色汚れを落とすクリーニングとは異なり、加齢や遺伝などで黄ばんだ歯そのものの色調を明るくします。薬剤が歯に沈着した色素を分解し、歯が持つ本来の自然な白さを引き出します。

歯磨き粉だけでは物足りない?「もっと白い歯」を目指す方が増えています

何年か前のホワイトニング用の歯磨き粉のCMのセリフに「芸能人は歯が命」という文句がありました。
現在では、ホワイトニング用の歯磨き粉を各社が売り出し、「白い歯、美しい歯」は以前より身近で関心が高くなっています。

治療の流れ

当院では、ただホワイトニング剤を塗るだけでなく、事前の正確なデータ測定と徹底したお口のクリーニングを行うことで、より効果的で美しい白さを目指します。

STEP1

歯の色の測定・記録

「シェードアイ」という器械を使用し、歯の色を客観的に測定し記録しておきます。

主観ではなく、専用の測定器(シェードアイ)を使うことで、治療前からどれくらい歯が白くなったかを数値で正確に比較・確認していただけます。

歯の色を数値で正確に測定するための歯科用測色器「SHOFU ShadeEye NCC」の全体画像。手前に液晶ディスプレイ付きの測定用ハンドピース、奥にドッキングステーション(本体)が置かれている。

STEP2

歯面清掃(PMTC)

PMTCを行い、表面の汚れを落とします。

ホワイトニングの薬液が歯にしっかり浸透するよう、まずは専門的な機械を使ったクリーニング(PMTC)で、歯の表面のバイオフィルムや着色汚れをきれいに除去します。

歯科用ハンドピースを使用し、あおむけになった患者の歯の表面をクリーニングするPMTC(専門的機械的歯面清掃)の様子。ピンク色のスクラブとフェイスシールドを着用したスタッフが丁寧に着色や汚れを除去している。

STEP3

特殊なパウダー洗浄

Quick JET(ヨシダ社製)といい、炭酸水素ナトリウム(重曹)の細かい粉末を吹き付け、PMTCで落ちない汚れを落とします。

タバコのヤニや、コーヒー・茶渋などの頑固なステイン(着色汚れ)には「クイックジェット」を使用。微細な重曹パウダーの力で、歯を傷つけずに隅々の汚れまで弾き飛ばします。

タバコのヤニや茶渋などの着色汚れを落とす歯科用エアフロー機器「Quick JET(ヨシダ社製)」の全体画像。シルバーのハンドピース中央に、重曹パウダーを入れる透明な丸いチャンバーが配置されている。

STEP3

ホワイトニングの施術

NITE ホワイトエクセル(米国:DISCUS DENTAL社製)ホームブリーチング用を使用し歯そのものを漂白します。

お口の中がすっかり綺麗になった状態で、いよいよ本格的なホワイトニングを行います。ご自宅でじっくり白くしていく「ホームホワイトニング(NITE ホワイトエクセル)」での治療を行っております。

治療開始の前に

ホワイトニングをご希望の方へ

当院のホワイトニングは、事前のクリーニング(PMTC)だけで十分に満足される方もいらっしゃれば、お口の状態を拝見してホワイトニングが必要ないほど綺麗な方もいらっしゃいます。
一方で、患者様が理想とされる白さと、実際の効果にギャップが生じるのを防ぐため、当院では治療を始める前に必ず以下の注意点をお伝えしています。

ホワイトニング前に知っていただきたいこと

01

ホワイトニングには限界がある

生まれ持った歯の性質や、過去の治療痕(詰め物・被せ物)などにより、ご希望の白さまで到達しない「限界(適応症の有無)」があります。

02

色の「後戻り」が起きること

時間の経過とともに、歯の色は少しずつ元の状態へと戻っていきます。白さを維持するためには、定期的なメインテナンスが必要です。

03

施術期間中は、着色しやすい飲食を避ける

ホワイトニング期間中(および直後)の歯は、非常に色素を取り込みやすい状態になっています。

避けていただきたい飲食物の例: ワイン、紅茶、コーヒー、カレー、スパゲッティーなど

当院での治療

ホームホワイトニング

歯科医院でご自身の歯型に合わせた専用のマウスピースを作製し、ご自宅でそのトレイに薬剤を入れて装着する方法です。
低濃度の薬剤でゆっくりと内側に浸透させるため、白さを実感するまでに時間はかかります。その分、色戻りがしにくく、自然な白さが長持ちするのが利点です。ご自身のペースで進めたい方に適しています。

ホームホワイトニング

メリット

Merit

  • ご自宅でできるのでライフスタイルに合わせやすい。
  • ホワイトニングの効果が持続しやすい。
  • オフィスホワイトニングに比べ治療費が安い。
  • 色戻りがしにくい。

デメリット

Demerit

  • オフィスホワイトニングに比べ、薬剤の濃度を抑えているため、効果が見られるまで時間がかかる。
  • オフィスホワイトニングに比べ、一回の使用時間が長くなる。
  • ホワイトニング期間中、歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはいけない。
治療期間・回数印象採得後カスタムトレー作成後、2週間
料金(税込)27,500円

症例紹介

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